☆:他者への配慮

[総則]

1 基本事項

1.1 インターネットが一つの社会であることを認識し、その一員としての自覚と責任を持つこと☆

1.2 自己責任が原則であること★

1.3 相手を傷つけないよう心がけ(何気ない表現が誤解や争いのもと)★

1.4 各インターネット・プロバイダの利用規定をよく読むこと☆

2 安全対策・禁止行為

2.1 パスワードを秘密にすること★

2.2 パスワードはわかりにくいよう工夫をして、定期的に変更★

自分の氏名、生年月日、電話番号など、容易に類推できるパスワードは、危険

パスワードを他人に教えない(他人に覗かれない)

2.3 他人のユーザーID を使わない・使わせない★☆

2.4 発生する恐れのある不利益にも配慮する習慣★

なんらかの必要からインターネット上に個人情報を発信するとき

銀行口座の暗証番号やクレジットカードの番号を人に知られないように

身元を知られてしまう住所、氏名、電話番号、生年月日などの個人情報に注意を払う

2.5 コンピューターウィルス予防ソフトを使う★☆

コンピュータウィルスと呼ばれる悪質なプログラムに感染すると、その種類によってコンピュータが動か

なくなったりファイルが壊れたりと、さまざまな障害がでます。

ファイルを電子メールに添付して送信・受信する場合には、ウィルス感染を確かめる習慣を

2.6 アクセスすることが許されていないコンピュータシステム内に侵入してはならない☆

侵入してデータを見たり、改ざんする行為、あるいはそのコンピュータシステムを利用したり、その運用を

妨害したり、損傷を与える行為をしてはいけない。

2.7 他人のパスワードを盗むこと、他人の電子メールを偽造すること、たくさんの電子メールや容量の大きな

電子メールを一度に送る(電子メール爆弾)行為、インターネット上を流れているデータを盗み取ったり改

ざんする行為などをしてはならない。☆

3 関連法規

3.1 著作権の侵害:文章や写真、音楽、ソフトウェアなどの著作物に関する権利は、著作権者だけが持って

いる。これを複製、転載したり、改変したりする場合は、著作権者の許諾が必要

3.2 商標の無断使用禁止

3.3 肖像権を侵害してはならない

3.4 他人の私生活に関わる各種の情報を本人の了解なく公開してはならない

3.5 他人の社会的評価にかかわる問題(名誉毀損罪/侮辱罪)

3.6 わいせつな文書や画像の発信の禁止

3.7 加入者をねずみ算のように増やしながら、加入金額を上回る金品を後の加入者から受け取る組織(ねず

み講)は違法「参加」も違法

3.8 未承認医薬品等を販売、広告してはならない

3.9 インターネットを利用した通信販売には、訪問販売等に関する法律が適用される。

3.10 個人情報の保護

[各論]

4 電子メール

4.1 慎重な心遣いを大切に★

言葉をよく選び、誤解や失礼のないように気を配る

相手に対して常に寛容であるよう心がけ、人を不愉快にさせるような話や言葉遣いを慎む

議論が沸騰している時ほど冷静に☆

誹謗・中傷しない☆

4.2 電子メールが届いているかどうか定期的に確認する習慣を☆

4.3 通信相手を選ぶ☆ 4.4 インターネットでやり取りする文章は、読みやすさに配慮してまとめること☆

4.5 内容が一目でわかる簡潔な題名(タイトル、サブジェクト)☆

4.6 機種により違う文字を使わない☆

★下記以外の記号類の使用は控える。

、。,.・:;?!゛゜´`¨^ ̄_ヽヾゝゞ〃仝々〆〇ー―‐/\〜‖|…‥

‘’“”()〔〕[]{}〈〉《》「」『』【】+−±×÷=≠<>≦≧∞∴

♂♀°′″℃¥$¢£%#&*@§☆★○●◎◇◆□■△▲▽▼※〒→←↑↓〓

(ただし○より一回り大きい「合成用丸【◯】227E81FC)」は旧JISでは見えない)

4.7 宛先のメールアドレスを確認してから送信☆

4.8 添付ファイルは小さなものに☆

4.9 チェーンメール「不幸の手紙」などに応じない☆

4.10 個人の安全に関わる秘密(クレジットカードの番号やパスワードなど)を書かない★

4.11 他人になりすましたり、他人の電子メールの内容を改ざんして転送してはならない★

4.12 返事が遅くても怒らない☆ 重要な内容の電子メールには受信を知らせる電子メールを返信。

4.13 不愉快な電子メールは無視すること★

4.14 受信した電子メールを公開しない☆

5 電子掲示板・ニュースグループ・メーリングリスト(電子メールに同じ)

一般社会で許されないことは、インターネット上でも許されない

6 ホームページ

6.1 ホームページの情報が正確であるかについて、自分の責任で確認しなければならない★

. 発信者の連絡先は明記されているか。

. 引用の出所や情報の確認先が明示されているか。

. ホームページの更新日は表示されているか。

. 長い間運営されてきたホームページかどうか。

. 他のメディアで情報の裏づけができるか。

6.2 有料か無料かの確認★

6.3 有害なホームページにはフィルターリングソフトを使う★

6.4 インターネット上でも、賭博は違法・ねずみ講の運営も参加も違法★

6.5 作成したホームページの内容に責任を持つ☆

6.6 ホームページの更新日を表示する☆

6.7 作成者の連絡先は、電子メールを★

6.8 ホームページ上の電子掲示板★☆ 注意は、電子掲示板などに同じ

6.9 著作権を侵害しない☆

6.10 誹謗・中傷しない☆

6.11 個人情報に注意する★

6.12 他人のプライバシーに配慮する☆

6.13 わいせつな画像や文章を載せない☆

6.14 ホームページを作るときには、できるだけいろいろな機種で読めるものに☆

7 オンライン・ショッピング

7.1 オンライン・ショップの注意★

ショップの住所や電話番号などが明示されていることを確認

返品や交換も含め、販売条件を確認

注文画面を保存しておくこと

商品到着時には注文通りかどうか確認し、支払いの記録である振込票や領収書等を保管

7.2 トラブルの相談窓口★

. 国民生活センター(電話03-3443-6211 または、手紙のみ受付)

. 地方自治体の消費者生活センター(国民生活センターのホームページより)